婚姻期間20年以上の夫婦間贈与

婚姻期間20年以上の夫婦間贈与

婚姻期間が20年以上の夫婦の間で、居住用不動産又は居住用不動産を取得するための金銭の贈与が行われた場合、基礎控除110万円のほかに最高2,000万円まで無税で贈与することができます。

かし、本当に無税で贈与できるのでしょうか?

実は、この制度は厳密に言えば無税ではありません。

何故なら、

  1. 不動産の名義変更の登記の際に登録免許税
    登録免許税=固定資産税評価額×2%
  2. 不動産を取得したので不動産取得税
    不動産取得税=固定資産税評価額(土地×1/2+建物)×3%

が必要になるからです。

例えば、建物1千万円+土地1千万円の贈与をしたとしたら・・・(便宜上、固定資産税=相続税(贈与税)評価額としております)

  1. 贈与税
    (建物1千万円+土地1千万円)-2千万円-110万円=0円
  2. 登録免許税
    (建物1千万円+土地1千万円)×2%=40万円
  3. 不動産取得税
    (建物1千万円+土地1千万円×1/2)×3%=45万円
  4. 合計
    1+2+3=85万円

の納税が必要になります。

無税だからと安心していると・・・

資金が用意できず、こんなはずでは無かったのに・・・となる前に

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